プロが選んだ弁護士保険ランキング3選

弁護士保険 mikata

弁護士保険Mikataは、法的トラブルについて弁護士等に相談する際の法律相談料と、依頼する際の弁護士費用等を補償する損害保険です。

  • 月額:2,980円
  • リーガルカード/ステッカー(弁護士が常にあなたを守っていることを示す証明書)
  • 家族特約あり

2,980円の月額保険料で、交通事故・離婚・相続・職場でのトラブル・いじめ・養育費トラブルをはじめとした幅広い補償範囲をカバーしてくれます。
弁護士保険 mikataは、加入者に弁護士保険に加入していることを証明するリーガルカードリーガルステッカーを無料でプレゼントしており、これを玄関や車に貼ったり持ち歩いたりすることで法的トラブルに巻き込まれるリスクの回避につながります。
特約サービスもかなり充実しており、家族で加入すると保険料が約半額になる『家族特約(家族のMikata)』を利用すると、3親等以内の家族であれば、被保険者1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。
さらに、福利厚生としてもご導入いただける『団体契約』などが選べるため、複数人での加入を検討している方にもおすすめです。

弁護士保険コモン+

弁護士保険コモン+は、補償範囲と補償額が異なる3種の月額プランから自分に合ったプランが選べます。

報酬金までしっかり補償してもらいたい方は月額4,980円の「ステイタス+プラン」
万が一の高額事件に備えるなら月額2,480円の「レギュラー+プラン」
まずはお試しで加入したい方は月額1,080円の「ライト+プラン」がおすすめです。

また、弁護士保険コモン+では、保険の利用がなかった場合に月々の保険料が安くなる「等級制度」を採用しています。

こちらは、加入時は10等級からスタートし、保険金の支払いがなかった場合は翌年の契約で1等級アップとなり、
保険料が少しずつ安くなっていくシステムです。

※保険金のお支払いがあった場合、保険料が高くなることもあります
メルシー

月々2,500円で「顧問弁護士」がいるような安心感を得られる弁護士保険メルシーは、自分だけでなく家族もしっかり守りたいと考えている方におすすめです。

また、弁護士保険メルシーは一人の加入で家族も補償対象となるので、もし5人家族だった場合は1人あたり500円で契約者と同じサービスが受けられます。

そのほかにも、弁護士保険メルシーは痴漢冤罪が起きた場合に48時間以内の弁護士費用を補償する「痴漢冤罪特約」を提供しているので、毎日電車やバスなどの公共交通機関を使って通勤・通学している方におすすめです。

※保険契約者の配偶者及び保険契約者の65歳以上の親(血族のみ)と30才未満の未婚の実子が対象
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