女性共同法律事務所の代表弁護士を務める有村とく子氏は、離婚(DV事案を含む)や子どもの面会交流、成年後見、相続などの家事事件のほか、マタニティハラスメント・セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント事案、未払残業代の請求、公務災害・労働災害申請事案にも取り組んでいます。
有村とく子氏が所属する女性共同法律事務所に所属する弁護士およびスタッフは、全員女性。さまざまな法的トラブルの解決に女性目線で寄り添い、サポートしてくれます。
2002年の事務所発足以来、有村とく子氏が代表弁護士を務める女性共同法律事務所では、離婚事件(モラハラ、DV、不貞、子どもの引き渡し等)、 親密な関係にあるパートナー間の事件(内縁関係、婚約関係、慰謝料請求等)、 労働事件(賃金差別、セクハラ、パワハラ、労働災害等)、性暴力事件をとりわけ多く扱ってきました。
法的トラブルを同性目線で解決してもらいたい、同性の弁護士に相談したいと思っている女性は、有村とく子氏に一度ご相談してみてはいかがでしょうか。